デジタル源氏物語

デジタル源氏物語
Ver.YUMENOUKIHASHI

源氏物語本文研究プラットフォームを目指して

画像とテキストを一緒にみる

「デジタル源氏物語」へようこそ

東京大学総合図書館所蔵『源氏物語』の公開(2019年6月)を契機に、有志により「『源氏物語』研究にとって有意義なデジタル機能は何か」という検討が始まりました。(通称「裏源氏勉強会」)その成果の一環として、ここに「デジタル源氏物語 - 源氏物語本文研究プラットフォームを目指して -」を公開しました。当サイトでは『源氏物語』に関する様々な関連データを収集・作成し、それらを結びつけることで、『源氏物語』研究はもちろん、古典籍を利用した教育・研究活動の一助となる環境の提案を目指しています。また研究目的以外でも、『源氏物語』を広く楽しんでもらえるような機能の提供も視野に入れサイトの構築を進めています。

お知らせ

  • 2021-04-27: デジタル源氏物語「AI画像検索版」を追加しました。
  • 2020-09-03: 「Ver.YUMENOUKIHASHI」にアップデートしました。
  • 2020-05-01: 「Ver.OTOME」にアップデートしました。
  • 2019-11-29: 「Ver.KIRITSUBO」を公開しました。

活用データ一覧

タイトル 機関 利用条件
【画像】 東京大学総合図書館 所蔵 源氏物語 東京大学総合図書館 CC BY 相当
【画像】 九州大学文学部 所蔵 源氏物語 古活字版 九州大学文学部 Public Domain
【画像】 個人蔵 源氏物語 無跋無刊記整版本 個人蔵 九州大学附属図書館による画像公開 Public Domain
【画像】 国文学研究資料館 鵜飼文庫 湖月抄 国文学研究資料館 CC BY-SA
【画像】 校異源氏物語 国立国会図書館 Public Domain
【テキストデータ】 校異源氏物語 校異源氏物語テキストDB CC0
【現代語訳】新編日本古典文学全集(小学館)- 源氏物語 ※JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)上で公開されている資料を利用しています
【現代語訳】 源氏物語(与謝野晶子訳) 青空文庫 自由利用可

※ テキストデータには、著作権保護期間が満了し画像が公開されている『校異源氏物語』(中央公論社、1942年)を用いました。本文の頁数は戦後の『源氏物語大成』校異篇(中央公論社、1953-1954年)と同じです。

作成者

  • 田村隆 東京大学大学院総合文化研究科准教授
  • 永崎研宣 一般財団法人 人文情報学研究所主席研究員
  • 大向一輝 東京大学大学院人文社会系研究科准教授
  • 中村覚 東京大学情報基盤センター助教
  • 東京大学総合図書館職員 有志

協力者 (所属は協力当時のもの)

「青空文庫でTEI勉強会」参加者
  • 王一凡 東京大学
  • 岡田一祐 国文学研究資料館
  • 小川潤 東京大学
  • 加納靖之 東京大学
  • 神谷信武 チューリッヒ大学
  • 金甫榮 渋沢栄一記念財団
  • 永崎研宣 人文情報学研究所
  • 中村覚 東京大学
  • 宮川創 京都大学 / ゲッティンゲン大学
  • 村田祐菜 東京大学
校異源氏物語の頁数付与
  • 酒寄晴佳 東京大学

本研究はJSPS科研費 19K20626の助成を受けたものです。

東京大学学術資産アーカイブ化推進室(附属図書館総務課)